セミナーの様子、報告

第84回 モーニングセミナー 開催報告


■日時 : 2009年5月27日(水) 開催
■場所 : 成田製陶所

セミナーの様子、報告豊田市中央倫理法人会の山中敦子会長にお越しいただき、ナイトセミナー、モーニングセミナーと講演いただきました。私たちは、自分は正しい、相手を変えたいと思うのが常です。しかし相手は変わりません。自分が変わるしかないのです。そのための勉強がこの純粋倫理です。私たちは自分が変わる必要があるからこそ、この倫理にめぐり合ったのです。そして、多くのセミナーや講演会に参加し、頭では分っているのですが、実践ができないのが実情です。倫理を学び、自ら実験、実践し、体験からその正しさをつかむと、人生がうまくいきます。そして物を大切にする。例えば椅子をしまう動作一つにしても両手で行えば美しいし、無理がありません。また使わないものを溜め込んでいるとそこにはマイナスのエネルギーが発生するのだそうです。物は生かされて使われるために世に生み出されました、それを妨げること自体がもう罪なのです。いらないものを捨てると気持ちが救われます。中山さんの会社でもいらない資材を処分するとすっきりし、経費も大きく浮いた実績があるそうです。掃除はするとすぐに効果が現れます。そして周りが気になりだします。植え込みに自社で販売している商品の容器が捨てられていたり、ごみが捨てられていると、お客様の視線からは汚れたものに写ります。それを掃除するときれいになって気持ちが良くなります。そこから導入され、いよいよ清掃の話です。山中さんは、倫理を立ち上げて翌年、「豊田掃除に学ぶ会」を立ち上げられました。掃除を学ぶのではありません。掃除を通じて生きる心構えを学ぶのです。だから作法もあります。きちんと手順に沿ってやります。小学校の便所を素手で掃除します。それを通して苦難に真剣に立向かう姿勢をつくり、やり遂げた後の爽快感を学ぶのだそうです。
さすがに20年も倫理を学び、実験実践を通して体験され、純粋倫理をゆるぎない指針とされている山中さんの言葉には、力がありました。

今回の参加は22社26名でした。
第3グループの企画運営も今回で終了です。
次回からは新しいグループの担当になります。
次回は6月3日(水)6:00〜7:00 成田製陶所 食堂
伊藤副会長の「日々感じること」です。

100人の経営者が真剣に取組めば、きっと瀬戸のためになる 瀬戸市倫理法人会 会長 成田 一成