セミナーの様子、報告

第83回 モーニングセミナー 開催報告


■日時 : 2009年5月20日(水) 開催
■場所 : 成田製陶所

セミナーの様子、報告今回は久しぶりの会員スピーチです。会員のみなさんの思いをご披露いただく機会です。当会では会員に事前に指名し、レジュメを用意し概ね15分でテーマに沿って話していただきます。15分という時間は、思い付きでは話せません。準備が要る時間です。また的確にまとめなければ時間が足りなくなります。これは、話す勉強、聴く勉強でもあるのです。

 一人目は、冨田さん。ご家族3人暮らし、長久手のお豆腐屋さんの次男さんです。子供の頃からお父さんの仕事振りをみて、手伝いながら成長されたとのことです。商売の楽しさ、お客様の喜ぶ顔が活力であることを学んだとのことです。私たちも、お客様の笑顔とありがとうの言葉が自分が嬉しい、やってよかったと思う瞬間であることを体験しますよね。今は一人一人違う部下に働く喜びを伝える努力をしているそうです。

  二人目は、加藤太伸さん。お父さんの掲げた「社訓 誠実」に、そんな抽象的な言葉は具体的行動につながらないと、異を唱えて喧嘩。しかし今社長になって社員に「私たちにできること言ったら、お客様へ誠実に対応することしかない。誠実こそが生かされ生きる道」と言っている自分がいる。恥ずかしいし、父親に申し訳なく思っていることを話しました。

  3人目は伊勢谷さん。いろんなことにチャレンジして失敗する姿を見せているが、10個屋って一つ成功すればと、自分では難しい道を選んで生きている。しかし失敗は決して単なる失敗ではなく、情報と知識の集積だ。この失敗から新しいチャレンジの課題が出てくるし、次のステップへの上昇ができる。伊勢谷さんの中にはエジソンのように、今回の失敗は成功への過程を一歩進んだと捉え、進歩と考える心癖があるようだ。

今回は21社22名の参加でした。

次回は5月26日(火)19:00〜20:00ナイトセミナー 
パルティせと4F 5月27日(水)6:00〜7:00 モーニングセミナー 
成田製陶所 食堂
講師は 山中 敦子 豊田市中央倫理法人会 会長です

100人の経営者が真剣に取組めば、きっと瀬戸のためになる 瀬戸市倫理法人会 会長 成田 一成