セミナーの様子、報告

第75回 モーニングセミナー 開催報告


■日時 : 2009年3月11日(水) 開催
■場所 : 成田製陶所

セミナーの様子、報告

今回は1月25日から27日まで、県の事業「富士研 経営者セミナー」に参加した 河村電器の虎沢さん 前野さん 大宮会計の戸田さんの体験談でした。富士の裾野にある倫理研究所富士高原研修所の1月は、想像を絶する寒 さです。一夜にして分厚い氷が張る環境です。そこで身体的にも、精神的にも非日常の体験をし、自分自身を 見つめなおし、いかに恵まれた自分であるかを感じ取るカリキュラムが組まれています。分けても「命の遡源 」がその中心になり、参加したものが、思い出し、反省し、感謝の涙で自らを洗浄します。
虎沢さんは高血圧のため、みなさんと同じ体験が出来なかった寂しさと、厳しいチェックの中でついつい忘 れていた後始末の大切さに気づいたこと、そして子供の頃を振り返って、母や叔母、祖父の思い出を通して大 事なことを思い出したとのことです。お母さんが泣きながら自分を叱ってくれたこと、母の愛情は素晴らしいですね。  前野さんはこの研修を通して、自分を客観視することが出来たようです。以外に出来ない反全員が心を合わ せることを体験されました。命の遡源を通して、妻、母、父への感謝を深められました。2日目の夜、妻に感 謝メールを送るほどでしたが、妻の反応は「どうしたの?頭おかしくなったんじゃない?」その感覚は良く分 ります。異常なほどにすべての環境への感謝の思いが高まるのです。そして 1.元気に明るく「プラスの言葉 」を使います。2.感謝を忘れず「ありがとうの言葉」を使いますと決意されました。
戸田さんだけが禊を体験しました。水をかぶるのは一瞬ですがそれまでの心の変化は、よく伝わりました。 素足での歩行訓練、正座も体験されましたが、寒いだけで感謝まで至らずだったそうです。しかしながら分っ ていても出来ていない基本動作を再確認したり、後始末では「使う前より美しく」という心境になられたそう です。感謝の気持ちを妻に書いた手紙、気恥ずかしいものですが、手渡ししたそうです。きっと奥様には生涯 の宝物になったことでしょう。
皆さん素晴らしい体験をされました。

今回は24社31名の参加でした。
次週は
・3月17日(火) 19:00〜20:00 幹部研修 成田製陶所食堂
・3月18日(水) 6:00〜7:00 モーニングセミナー 成田製陶所 食堂
講師は宮井 エイ子参事です。

100人の経営者が真剣に取組めば、きっと瀬戸のためになる
瀬戸市倫理法人会 会長 成田 一成

◆いよいよ3月14日(土)は、1周年記念講演会です。こぞってご参加ください。