セミナーの様子、報告

第73回 モーニングセミナー 開催報告


■日時 : 2009年2月25日(水) 開催
■場所 : 成田製陶所

セミナーの様子、報告

今回の伊藤副会長の講話テーマは「日本語を学ぶ」です。私たちは日本語を普段何の不自由もなく使っているように思っていますが、その日本語についての深い考察でした。伊藤副会長は「人間学を学ぶ 致知」という月刊誌を20年に亘って購読されています。そして昨年8月からは、瀬戸に致知を集まって読む木鶏クラブ(ホームページのリンクをご参照ください)を主催されています。ここの2月号から取り上げての講話でした。日本語は漢字、ひらがな、カタカナからなり歴史や文化と切り離しては考えられません。私たちは言葉を連携し心や意思を伝えるとともに言葉を組み合わせて物事を考えます。それは総合的な日本文化を学ぶことでもあります。東京都世田谷区の教育の科目に「日本語」が取り上げられている状況を説明されそこで使われる教科書まで取り寄せられ、どのような取り組みかも教えていただきました。私達はもっと日本語を意識して、そのもつ文化性を伝承する努力をしていかなければ、国家としての力も維持できていけないのではないでしょうか。  
「世田谷区の目指すこども像」を以下のように示しています
1. 人の喜びを自分の喜びとし、人の悲しみを自分の悲しみとすることができる子ども
2. 生きることを深く愛し、理想を持ち、自らを高めようとする志を持つ子ども
3. 日本の美しい風土によって生まれてきた日本の情操や、分化・伝統を大切にし継承する子ども
4. 深く考え、自分を表現することができ、多様な文化や言語の国際社会で、世界の人々と共に生きることのできる子ども
これはすべての日本の人に通じるものと受け止めました。

今回は19社22名の出席でした。
第2グループのみなさん3ヶ月の企画運営ご苦労様でした.。
次回は3月4日(水)6:00〜7:00 成田製陶所食堂
講師は 松尾節子法人レクチャラー 「経営者の妻と倫理」

100人の経営者が真剣に取組めば、きっと瀬戸のためになる
瀬戸市倫理法人会 会長 成田 一成