セミナーの様子、報告

第59回 モーニングセミナー 開催報告


■日時 : 2008年11月5日(水) 開催
■場所 : 成田製陶所

セミナーの様子、報告11月の最初のモーニングセミナーは、9月に倫理研究所 富士高原研修所で経営者セミナーを実際に体験された、金谷康正幹事の「富士研体験談」でした。
一般的には富士研と聞くと「何をさせられるのだろう」「どんなに厳しいのだろう」と想像してしまいます。
昼食から食事の作法に始まり、礼の訓練、清掃.朝礼、滝に打たれての禊(みそぎ)、石の上での正座と、思っただけで腰が引けそうです。
そこで受講者は何を考え、何を知り、自分をどう変えていくのでしょうか。
金谷さんのあの輝いた嬉しそうな体験発表は、それを受けきってやりとおした受講者にしか解らないものかも知れません。でも、多くの倫理の仲間、特に経営者が何度も最も厳しい1月から2月に希望して参加しているのには、受けてみないと分らない魅力があるのでしょう。メニューに従って体験するのは、日常の行為の中にある非日常の世界であったり、非日常の体験を通して、日常生活に新たな視点を当てていくことのようです。
コミュニケーション体験では、普段の聴く態度がいかに間違っているか、傲慢であったかを学びます.食事にしてもそのもつ意味「命あるものを自分がいただくことで生かさせていただくこと、それには多くの人のお世話があって初めてできること。つまり生かされて生きている自分を確認すること」を学ぶようです。
メインは「いのちの遡源(そげん)」。ここで、受講者は自分の存在が、多くの人々(なくなっている先祖を含め)の恩の上に成り立っていて、今がある.恩が意識されると、そこからは感謝の心が生まれることを体験します。
こういった講座を通して、倫理は心のあり方、人間の生き方を問う大切な学びであることを感じ、
家族や社員との絆が輝いてきます。
1月には愛知県の全体事業として、「富士研研修」が予定されています.みなさんもいかがですか?
きっとブラッシュアップした自分に出会えますよ。

今回の出席は27社30名でした。

次回は11月11日(火)19:00〜20:00 テキスト研修
11月12日(水) 6:00〜7:00 モーニングセミナー「生かしあう人間関係」
講師は 法人スーパーバイザー 小野寺 明美様
ご友人をお誘いください。

100人の経営者が真剣に取組めば、きっと瀬戸のためになる
瀬戸市倫理法人会 会長 成田 一成